建依別賞 2012年1月16日 at 11:44 AM
細かな条件はありますが、以前同様、九州産馬で1000万下であることが出走資格です。
第5回から9回までは旭川競馬場で行なわれていましたが、現在は休止中のため、門別競馬場で行なわれています。
後はここから、どれだけ点数を絞っていけるかにかかっているといっても良いでしょう。
しかし、その割に優勝したのは06年のブラックムーンのみ。
いままでに高知県競馬所属馬以外の優勝はなく、このレースで三冠を達成したのは、
カイヨウジパング(1998年)、オオギリセイコー(2000年)、グランシング(2009年)の3頭。
芝競馬だと長距離レースは、菊花賞馬が一番強いと言われるように、実績や実力が色濃く反映された形になりますが、ダート長距離のこのレースでは1番人気馬がかなり苦戦を強いられています。
笠松競馬場からは中央でも活躍する多くの有力馬を輩出していますが、
その登龍門的な位置づけとなっているのがこのレース。
中央馬の中では、関西馬が8勝となっていて、
ほぼ、中央馬の快速ダート王を決めるレースとしては、関西馬の独壇場であるといっても良さそうです。
川崎競馬場ダート2100mで行われる3歳SII戸塚記念。
JBCクラシックのステップレースということで、多くのスターホースが揃う非常に豪華なレースになっています。
09年までは札幌競馬場で行われており、10年から門別競馬場での開催になっています。